CentOSを操作するとき、作業端末からSSHでリモートログインする場合はキーボードの配列を意識することはそう多くない。
しかし、仮想マシンを仮想コンソール経由で直接操作しようとすると、キーボード配列の違いでムキーッとなることがよくある。特に、日本語配列(JP配列)の設定でインストールを行ったCentOSをUS配列キーボードのMacBookで操作しようとした時は顕著である。
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CentOSを操作するとき、作業端末からSSHでリモートログインする場合はキーボードの配列を意識することはそう多くない。
しかし、仮想マシンを仮想コンソール経由で直接操作しようとすると、キーボード配列の違いでムキーッとなることがよくある。特に、日本語配列(JP配列)の設定でインストールを行ったCentOSをUS配列キーボードのMacBookで操作しようとした時は顕著である。