母のガラケーを1日で格安SIM+iPhoneに機種変更した

母のガラケーを1日で格安SIM+iPhoneに機種変更したhosiiのメモ帳

事の発端

GWに実家に帰省しているとき、何気なく母に「いい加減にガラケーからスマホに機種変更したらどうだ」と話をした。そうしたところ「そう言えば、今月が2年割の更新月だったかも」とのこと。慌てて料金の請求書を見せてもらったところ、本当に更新月ギリギリだった。

FOMA 3Gの停波が2020年と発表されている以上、今回の更新月が最後のチャンス。母はそれほど携帯の料金プランに詳しくなかったため、自分が帰省している間に突貫作業で機種変更を行なった。

機種変更前のガラケー

母のガラケーは下記のような状態だった。

  • 通信キャリア:NTTドコモ
  • 機器種別: FOMA(3G)
  • 月額料金: 1,236円 (タイプSSバリュー ファミ割MAX50 + iモード + ユニバーサルサービス料)
  • 用途: ほぼ家族や友人との電話のみ。月に数回はメールもするとのこと。
  • 備考: 父はドコモのiPhoneを使用している。ファミ割MAX50で家族間の通話を無料にしている。spモードは外していて、家ではWi-Fiでネット接続している。

機種変更の課題と対策

ガラケーからスマホへ機種変更するにあたって、課題とその対策を検討した。

まず、何と言ってもドコモのスマホ料金の高さである。父のiPhoneは単体でネット接続できないのでシェアパックは選択肢から外れる。そのため、母のガラケーをドコモのスマホに機種変更しようとすると、シンプルプラン + ベーシックパック + spモードで月額4180円が最低維持費となる。これは高すぎるので、通信キャリアも格安SIMのMVNOに変更することにした。

次に、スマホの機種選び。本当はAndroid端末で安く済ませたいが、母は以前から家でiPadを使っていて、iOSのほうが扱いに慣れていた。そのため、同じ操作感のiPhoneにすることにした。

最後に、ファミ割MAX50が適用されなくなることによる家族間の無料通話ができなくなる問題。これは、本人も元々使いたがっていたLineを使ってもらうことで解決。

手続き諸々

まずは、端末の用意。近所のゲオでGWセールをやっており、iPhone6sの64GBモデルが2万円を切っていたので、それに決定。

母のドコモ契約が残っているうちに、My docomoからSIMロックの解除手続きを行う。以前は、自分が購入した端末でないと手続きがてきなかったような気がするが、いつの間にか中古で購入した端末もできるようになっていた。

参考[中古で購入された携帯電話機等の手続き]

次に、MNPの転出手続き。ドコモの電話番号を引き継ぐため、NMPを行う。やり方は簡単で、これもMy docomoから行える。予約番号が発行されるので、控えておく。

MNPの予約番号が入手できたら、今度は格安SIMの契約を行う。今回はすぐに機種変更したかったので、SIMカードを即日発行できるMVNO、および店舗を探した。

近所のヤマダ電機で、UQmobileの即日発行対応とホームページに乗っていたので、それにすることに。

店頭で店員さんに、MNPでUQmobileに新規で契約したい旨を伝え、母に申込書を記入してもらう。

料金プランは月1680円で3GBまで高速通信、音声通話もできる「データ高速+音声通話プラン」にした。最近CMで1480円の「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」が宣伝されているが、これらのプランは1人目は1980円、かつ14ヶ月後からは2980円になるので、安く済ませたい人は選ばない方が良いだろう。

申込書の記入が終わると10分ほどでSIMカードが発行され、その場で渡される。今回は店員さんがサービスでiPhoneにSIMカードを差してくれた。事前にSIMロック解除していたおかげで、すぐにiPhoneが電波を拾い通信できる状態になった。

なお、UQmobileはauの回線を使用しているようで、ドコモ版のiPhoneを使用する場合は事前にSIMロックが必要なので注意。

所感

実際に機種変更してみて、思いの外簡単に手続きができた。特に、わざわざドコモショップで1時間以上待たずともSIMロック解除とMNP転出がネットで手続きてきるようになっていたことには驚いた。

肝心のスマホのほうは、3大キャリアと遜色のない電波エリアかつかなりの安さで母も満足していた。なにより、Lineが使えるようになったのが嬉しかった模様。

これで家族間のコミュニケーションがより密になれば良いかな。

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